愛宕地区の今年最後のふれあいサロンに招かれました。参加者は約8割が女性。一人暮らしの男性をもっと「引っ張り出さなくては」と話題になりました。
道立旭川美術館の砂澤ビッキ展を観ました。旭川で過ごし音威子府の大地を踏みしめ樹に跨り、樹のこころを掴めた彫刻家。ビッキの息づかいが聞こえる作品群でした。
(写真:左/愛宕ふれあいサロン。中央/旭川美術館ロビー。右/ビッキから頂いた色紙を出してみました。ビッキが書いた色紙は珍しいものです)