日本の「森林・林業再生プラン」の主席を務める小島孝文氏の講演を聞く機会をいただきました。
国土の7割を占める森林。「山に人手」をいれ、雇用と環境保全につなげていこうというプランで、10年間で木材自給率を50%にしようとするものです。そのための「人づくり」が正に大切と、考えさせられた講演でした。 (写真:道北林活議連で講演する小島氏)