三浦綾子記念文学館に足を運びました。
館内では旭川在住のステンドグラス作家・城台幸子さんの個展「硝子の彩」が開かれていました。照明を落とししたなかに神秘的に灯るステンドグラスは、とても美しく幻想的でした。11月23日まで開かれています。 (写真:城台幸子さんと、文学館に寄贈された文学館建物を再現したステンドグラス)