5月5日の端午の節句に向けて鯉のぼりが風を受けなびいています。その数が毎年少しづつ少なくなっていることに気が付きます。風習や価値観の変化か?、単なる少子化のせいなのか、空に泳ぐ鯉をみながら考えます。家族愛に包まれ、子供たちにとって楽しいゴールデンウィークであることを願います。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/上川更生ハイムさんの鯉のぼり)