昨日は、党第6区総支部と旭川ブロックの合同常任委員会や土曜街宣などの党活動に参加しました。コロナウィルス対策で感じることは、国政も道政も「中央集権」的なこと。改めて「地方分権」の政治が求められると思う昨今です。国民が政権選択できる、対峙した政党が必要です。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真/立憲民主党第6区総支部常任幹事会)