昨夜、第3回定例道議会が閉会しました。最終日は、「国会における憲法論議についての意見書」をめぐり、各会派が大きく対立。2分される状況で、「道議会の意思」として国会や政府に提出されることに違和感を感じました。崇高な憲法を残したいものです。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真:昨日は待機時間が多く、合間を縫って道議会議事堂の釣り天井の屋根裏を見せていただきました。山根まさひろ議員と)