昨日は、札幌市で開かれた北海道交運労協定期大会に参加しました。交通運輸は、道民の生活と産業の「血液」。JR路線の維持、バス・トラック・タクシーの運転手不足等、様々な課題が山積する大会でした。自身の後援会長、山川博千さんは、同OB会の会長で、昨夜は一緒に役員の方々と懇親を深めました。
さあ、今日も、まっすぐに前進します。
(写真:鮮やかな黄色に染まった、赤レンガ道庁前並木)