今日の午後は、旭川市市民委員会連絡協議会の総会と懇親会でした。市内63市民委員会の会長と関係者が一堂に会しました。昭和36年に住民自治の主役として誕生して57年。発足当時の市長、五十嵐広三さんは「重い足を引きずって泥の中を歩くような苦労」と、市民委員会の活動を讃えました。地に足をつけた、それぞれの地域での素晴らしい活動。その基礎は市内の各町内会です。
(写真:市民連協総会で挨拶。懇親会では乾杯の音頭)