１３年間務められた主任ケアマネジャーが今日、共生園を退職しました。自分の母のケアプランも当初、担当してもらい公私にわたりお世話になりました。人は誰しも何回かの転機があり、この転職を機に、さらなる飛躍を願い見送りました。今日は公務が入らず、市内の奥地まで人を訪ねました。まだ雪深く、春待ち遠しい光景です。
（写真：（左）花束をプレゼント（右）春を待つ市内奥地）

午前中は議長室で執務に追われました。午後、旭川屯田会（井田友三会長）の総会でした。旭川の歴史と伝統を引き継ぐ同会。開墾の鍬が入れられ１２７周年です。夜は、笠木かおる愛宕地区後援会（畠山勝美会長）の新春の集いを開いていただきました。地区の公職者を中心に多数の皆様にご参加いただき、深くこうべを垂れ挨拶いたしました。
（写真：（左）笠木かおる愛宕地区新春の集い（右）旭川屯田会総会）

今日の午後は、ＪＲ北労組ＯＢ会の新年会でした。昨夜のバライティ番組で、７０歳の、にしきのあきらさんが、「もう70歳ではなく、まだ70歳。もうと、まだでは、過ごし方が全く変わってくる」と言われていたことを引き合いに、挨拶しました。自分も「まだ６１歳」です。
（写真：（左）ＪＲ北労組ＯＢ会新年会（右）７条緑道の加藤顕清の裸婦像。寒そうでした）

今日は、自宅近くの豊栄町内会創立３０周年祝賀会から始まりました。お忙しい中、西川将人市長も駆けつけ、大いに盛り上がりました。その後、旭川市パークゴルフ協会の新年会など５つの会場を廻りました。最後は、東旭川南５の１町内会。生まれ育った町内会で、当時の「子供会」の行事などを思い出しながら参加しました。自分にとって、特別な町内会です。
（写真：（左）豊栄町内会３０周年記念式典（中）ふたば町内会新年会で遊ぶ子供たち（右）旭川市パークゴルフ協会総会）

午前中は、故・園田洋司先生の葬儀でした。花いっぱいに囲まれた園田先生の遺影を前に、謹んで弔辞を述べさせていただきました。家族と人を愛し、地域を愛し続けた園田先生。見事な最期でした。
（写真：故・園田洋司先生の葬儀）

一昨日、呼吸不全でお亡くなりになった、旭川市議会議員会会長・園田洋司さんの通夜がしめやかに行われました。園田さんとは遠戚にもあたり、公私にわたり薫陶をいただきました。とても優しい人で、たくさんのことを思い出しながら、遺影を見つめる自分でした。
（写真：豊寿老人クラブの新年会に顔をだしました）

今日の夜は、元市議会議員クラブの新年懇談会、北部方面総監・田浦正人陸将との懇親会と続きました。元議員との懇談会は、例年の参加者以上の先輩が集まる盛会ぶり。皆さんからパワーをいただきました。田浦総監を囲んでの懇親会は、錚々たる顔ぶれ。陸上自衛隊トップの田浦陸将の前途を祝し、万歳の音頭。高らかな全体の声が会場に響きました。
（写真：（左）高見公聴広報委員会委員長からの報告（中）元市議会議員クラブ新年懇談会（右）北部方面総監・田浦正人陸将との懇談会）

今日の議会は、各常任委員会、会派会長会議、議員研修会と続きました。議員研修会では、明治大学公共政策大学院の兼村高文教授が講演。予算審査の着眼点やポイントなどについて提起をいただきました。市議会の提案力や提言を高めるための研修会。有意義な時間となりました。夜は、母校・旭商高校卒業の議員・政治家の親睦団体、旭商政友会（菅原功一会長）の総会・新年会でした。党派を超えた学び舎の友の会です。
（写真：（左）旭川市議会・議員研修会（右）旭商政友会）

今日は亡き父、幸七の２３回忌に当たる命日でした。議会中でもあり、昼休みにお寺に出向きご住職にお経をあげていただきました。雪が解けて暖かくなった頃、２３回忌法要ができればと思っています。夜は旭川地区保護司会の新年交礼会。「世のため人のため」に苦労されている皆さんにこうべ垂れ挨拶いたしました。立派に更生される方々を想い、参加者と懇親を深めました。
（写真：（左）お寺・徳厳寺（右）旭川地区保護司会新年交礼会）

通常国会が召集され、総理の施政方針演説が行われました。代表質問、予算委員会質疑と続きますが、実りある議論で、国民生活と地方が豊かになる３０年度予算になることを願います。旭川市の３０年度予算編成も２月上旬の発表に向け、大詰めを迎えています。鉛筆なめなめ、ねじり鉢巻きで作業が続きます。
（写真：（左）共生園の福笑い（中）（右）町内の萬藤義道さん宅。毎年、冬を楽しませてくれます）

７つの新年会にご案内いただきました。今日も後援会の方が運転してくれ助かりました。どこも手作りの新年会でゲームやカラオケで賑やか。愛宕東町内会では４０周年を祝う祝賀会が盛大に行われました。安心の絆と友情たっぷりの一日でした。
（写真：（左）旭正１０町内会（中）南2の1町内会（右）愛宕東町内会）

生まれて初めて６１歳になりました。たくさんの皆さんから誕生日を祝っていただきました。今日は、酔いました。おやすみなさい。
（写真：（左）１万２千人会員の北海道教育大学六稜会新年会で挨拶（中）運輸労連評議員会（右）年１回の４人会、二次会での飲み物）

旭川市老人クラブ連合会の新年会では生涯現役を願い、旭川建築協会の新年交礼会では、粋で気風のいい皆さんに酔いしれて挨拶しました。元気で明るい雰囲気に、多少の疲れは忘れます。笑う門には福来る、そんな想いで、最後まで懇親を深めました。
（写真：（左）旭老連新年会。先輩の皆様に敬意を込めて挨拶（中）建築協会で熱唱するアリョーナさん（右）建築協会新年交礼会。三本で手締めの音頭）

１月２０日の誕生日を前に、共生園事務所スタッフの皆さんから、誕生日プレゼントをいただきました。大分むぎ焼酎二階堂吉四六。寛文の昔から300余年、いまに継がれている酒とのことで、長生きを願って贈られたよう。飲みすぎ注意で、チビチビいただきます。
（写真：（左）今日の愛宕新川。見事な樹氷でした（右）共生園事務所スタッフのみなさん）

午前中は、母校・旭川商業高校の課題研究発表会にご案内いただきました。１２のチームが研究成果を発表。たっぷりと課題を聞かせていただきました。夜は、建築士会と建築士事務所協会の合同新年交礼会でした。都市づくりの根幹をなすお仕事をなされる皆さん。市民の快適な生活環境づくりへの活躍を期待して挨拶いたしました。
（写真：（左）母校・旭商の研究発表会（中）千代田小新築期成会の栗山秀則氏から要望書を受ける（右）建築士会・建築士事務所協会合同新年交礼会）　

市民委員会連絡協議会女性部の交礼会では、女性が活躍している組織こそ活気や雰囲気がいいこと。旭川美容協会の新年会では、美容業の人材育成は街づくりの課題となっていること。市民と自衛隊を結ぶ交礼会では、絆と友情の大切さを。そんな想いで挨拶いたしました。いつまでたっても挨拶は難しいものです。
（写真：（左）市民連協女性部新年会で。千代田市民委女性役員と「麦畑」を熱唱？（中）旭川美容組合。乾杯の音頭をとる岸谷・旭川理美容専門学校理事長（右）市民と自衛隊を結ぶ交礼会で挨拶）

千代田地区ふれあいサロン新年会、旭川地区観光関連新春交礼会、議会事務局の親和会新年会と続きました。親和会の新年会では、議会事務局職員同士が本日入籍なされたとのサプライズ報告があり驚きました。新年早々の吉報。新年会よりもお二人を祝う会の色合いが強い宴となりました。心からお祝い申し上げます。
（写真：（左）千代田ふれあいサロン新年会（右）旭川地区観光関連新春交礼会で締めの挨拶）

今日も６つの新年会に顔をださせていただきました。今日は、後援会の方に車を運転してもらっての移動で、随分と助かりました。除排雪がすすみ、スムーズに走れる道路が多くなりました。学校の始業式まで通学路の排雪が間に合うか、微妙な感じです。
（写真：（左）愛宕第３町内会（中）豊岡東部中央町内会（右）旭川盲人福祉協会）

今日は、知人の葬儀から始まり、餅つき大会、3つの町内会新年会、愛宕地区市民委員会新年交礼会と続きました。途中、１３時から３時間、孫・匡志くんと地元町内会を歩き、通信を配りました。孫のお手伝いは、自分の気持ちに、心地よいパワーを与えます。
（写真：（左）ぴあふる岩山さんでの地域餅つき、成人を祝う会（中）愛宕地区市民委員会新年交礼会には西川市長も参加（右）豊岡2の6町内会新年会）

寒い朝でした。氷点下１８度はあったと思います。キュッ、キュッとなる足音は、何故か身が引き締まります。後援会や議会事務局との打ち合わせ、支持団体あいさつ廻り、町内会新年会、知人の通夜と続きました。移動中のお天気と景色のお陰で、気持ちよく日程がすすみました。
（写真：（左）旭川神社どんど焼き。威勢のよい火が神様を天まで送っている感じでした（右）生まれ育ちの町内会新年会に行く途中、実家からみた大雪山。この風景は今も昔も同じです。）

今朝の東京は晴天でした。宿泊のホテル窓からしばし、江戸の時代以降、政事（まつりごと）が納められてきた地をながめていました。夜は、市民委員会連絡協議会の新年交礼会でした。６４地区の市民委員会の役員が一堂に集まり、盛会。住民自治の主役組織として、益々の発展を願い祝いの挨拶をいたしました。
（写真：（右）宿泊先の都市センターホテルからの朝景色（右）市民委員会連協新年交礼会）

　
東京に出張中です。出発時の旭川市は猛吹雪でした。就航率、99.1%の旭川空港はさすがです。1時間遅れの出発でしたが飛び立ちました。旭川空港の除雪体制は日本一です。
(写真:(左)今日の旭川空港(右)都市行政問題研究会役員会)

北海道新聞グループ新年交礼会、旭川建設業協会の新年交礼会、旭川建築技能協会の新年交礼会と続きました。初めてお会いする方も多く、名刺のなくなるのを心配しながらの懇談でした。建築技能の匠技は、日本一のレベルと思いながら挨拶しました。
（写真：（左）道新グループ交礼会（中）旭川建設業協会交礼会（右）旭川建築技能協会交礼会）

成人の日。旭川市内では２７４５人の皆さんが新成人を迎えられました。今日は午前と午後、２回に分けて成人を祝う集いが文化会館で開かれました。自分らしく、自信をもって前に歩んでほしいと願いながら、お祝いを述べました。若者の可能性は無限です。
（写真：（左）成人を祝う集い（中）東旭川中央地区市民委員会新年会（右）豊岡10・11条町内会新年会）

ハードな日程でした。平成３０年の消防出初式、旭川ろうあ協会や旭川青年会議所の新年交礼会と続きました。その間、４つの市民委員会や町内会の新年会にも顔をだすことができました。公務は公用車で、政務はいったん自宅に戻り、自家用車に乗り換えなければなりません。区分けをしての日程は、結構しんどい一日でした。
（写真：（左）平成３０年消防出初式で祝辞（中）旭川ろうあ協会新年会。出だしは初めて手話で話しました（右）東豊中央市民委員会・地区社協新年交礼会）

地域の新年会を歩きました。今年は戊戌（つちのえいぬ）で、「土」の年だそうです。土は季節の変わり目の象徴で、今年は変化の多い年とのことです。変化を受け入れ、笑顔で、勇気を持って前に進む年にしたい、そんな想いで挨拶する自分でした。
（写真：（左）日の出倉沼老人クラブ新年会（中）豊岡地区市民委員会新年会（右）濱田敏彦・前市民委員会会長との二次会）

議会事務局の仕事始め式、旭川市と旭川商工会議所の新年交礼会、旭川商工会議所の臨時議員総会し続きました。新年とあってみないい表情。「犬笑う」といわれる今年。好景気を望み挨拶が続きました。
（写真：（左）市と会議所の交礼会で万歳三唱の音頭（中）冬まつり雪像制作協力隊完結式（右）旭川商工会議所臨時総会）

民間は、今日から仕事始めのところが多いようです。共生園も新年の朝礼。職員の幸せと毎日の充実こそが、よい職場を作るとの想いで挨拶しました。西川将人市長後援会の事務所新年会、通夜、家族との外食新年会と続きました。場面が変わるごとに気持ちの切り替えに苦心する毎日です。
（写真：新年の祝い満杯の、今日の共生園の昼食。）

穏やかな正月３が日でした。なんとなく、穏やかな１年となるような予感です。今日は、東旭川桜岡地区などを訪問。農村の空気は、やはり都会とは違います。その空気で、深呼吸。新呼吸。真呼吸。贅沢な時間です。
（写真：桜岡にはポニーが多くいます。森の空気は違います）

１年の計は元旦にあり。なかなか目標を持っても達成できない自分ですが、今年の目標は夜の有酸素運動。万歩計をつけ、１万歩は無理ですが、５千歩を目標に歩くことにしました。イヤホンから流れる音楽を聴きながら、気持ちよく歩いています。
（写真：（左）今朝は一面、霧が発生。愛宕新川付近（右）佐々木代議士、三井道議、木村前道議と街頭宣伝。ルミネ前）

神棚にろうそくを燈し一礼。薄暗い中、家をでてお寺と神社にお参り。新しい年がスタートしました。今年のおみくじは「大吉」。運勢には「なにかと滞り気味だった運気がいよいよ好展開をみせる」とありました。昨年、宣伝カーのアクシデントで中止となった元旦街宣。穏やかなお天気の中、今年は順調に進みました。気持ちのいい滑り出しです。
（写真：南2の１、大通り５、西本町２の町内会新年会にご案内いただきました）