一日、「かおる通信・夏季号」を持って地域を歩きました。雨がやみ久しぶりに日が照り、温度が上がりました。それぞれの家周りでは、草むしりをする人、花や野菜に水をやる人、梅を漬ける人などなど。ようやく夏らしい人々の風景でした。
(写真:(左)天日干しの南高梅(右)風に揺られたペチュニアの花。気持ちが和らぎました)