午前中はペーパンゆめくらぶの餅つき大会に参加。午後からは宗谷本線活性化推進協議会出席のため、名寄市に向かいました。JRによると旭川・稚内間の年間営業損失は約48億円。最北端から最南端の全国をつなぐ鉄路の維持は、JRの自助努力や自治体の利用促進策は当然のことながら、基本は何と言っても国策で行うものだと思います。
(写真:(左ペーパンゆめくらぶ餅つき大会)(右)宗谷本線活性化推進協議会)