今日は公務が入らず、高齢者や障害者の福祉施設を歩きました。国全体の社会保障費が膨らむ中、施設運営も日増しに厳しくなっています。人手不足のなかで働く職員、ハンデを持ちながら生活する利用者の皆さん。皆さんの笑顔が施設を輝かせていました。本市は、世界に誇る「福祉の街」です。
(写真:旭川福祉園。自分の写真も展示されていました)