地域要望の未解決事項が多くあります。その一つが豊岡４条７丁目から東に伸びる道路の４車線化。この区間は一級河川のポンウシベツ川が道路の横を流れ、その暗渠化が課題で実現に至っていません。今日、地元代表の皆さんと改めて旭川市に要望しました。１０年間、毎年要望を続けているもので、ようやく北海道も重い腰をあげてくれそうな、そんな予感がする要望活動でした。
（写真：豊岡4・7町内会の村上邦夫会長、豊岡東部中央町内会の杉下政秀会長らと）

北京世界陸上が今日で終わりました。期間中、日本は勿論、次女・香菜が住むジャマイカを応援していました。トラック競技でのジャマイカ勢の見事な頑張りに喜びました。ボルトが200ｍ決勝を走り終わったあとに、カメラマンの車が後ろから接触し転倒するアクシデント。その時のカメラマンを想う仕草にも感動。素晴らしいアスリート達に拍手をおくる自分でした。
（写真：このほど行われたふたば町内会の野遊会。親・子・孫の三世代交流でした）

懐かしのCDを購入しました。高校を卒業して多感な青春時代、なんとなく世の中の矛盾を感じ、自分の思う道をまっしぐらに突き進んだ時代。夜遅くまで友達と聴いて、感じて、踊ったこと。たくさんのことを思い出してくれる、タイムスリップのCDです。
(写真:懐かしのディスコナイトCD)

このほど旭川盲人福祉協会の加藤健二会長、加藤弘事務局長にお会いしました。旭川市は長く、障害者にやさしい街づくりを追求してきました。たとえぱ、歩道誘導ブロックの整備割合も全国一といわれています。今後さらに、移動手段や社会参加をより健常者に近づけるための方策について、深く考えさせられる時間が過ぎていきました。
(写真:盲導犬も本当にお利口でした)

道北地方森林・林業・林産業活性化促進議員連盟の総会が開かれました。森林は水の源、地球の生命を育む一番大切なものです。木質バイオマスの利用促進をはじめ、現政権がすすめる地方創生は、川上(森林)から川下(林産業)まで、しっかり支援すべきと思いながらの総会参加でした。
(写真:林活議連総会風景)

今日の夜は、長女・亜以のお店スタッフの歓迎会があるということで、孫二人と近くの回転寿司に行きました。帰り道、３人で誰が一番速いか競争、真剣に走りましたが孫二人に完敗でした。走りに自信満々だった頃が、いつの間にか遠い昔になっていました。
（写真：孫、匡志くん。太志くんが撮ってくれました）

旭川市博物館で開かれている写真展「移りゆく街・旭川」をみました。フォート集団「北限」のメンバーが撮り続けた旭川の生活風景。一枚一枚の写真をみながら、その当時の自分を思い出していました。なかでも、昭和４０年代の写真の前に立ち止まることが一番多い自分でした。
（写真：写真展で。円山宏一さんご夫妻と）

ここ数日、暑くもなく寒くもなく、気持ちのよいお天気が続いています。災害や台風が日本で最も少なく、自然や食材、人材に恵まれた旭川。素晴らしい旭川をもっと強くＰＲして、本社機能の誘致に繋がればと考えながら、心地よく市内を走りました。
（写真：千代田社協のふれあいサロン。「熱戦」の室内パークゴルフ）

東旭川地区のふれあい祭り、愛宕ふたば町内会の野遊会など、慌ただしい一日でした。どこも、地域を盛り上げようと一生懸命。地域力が課題の昨今、お手本の取り組みに、感心しながらの参加でした。
（写真：東旭川地区ふれあい祭りの開会式）

第１５回笠木かおる杯親睦パークゴルフ大会でした。お天気にも恵まれ３７８名の皆様がパークランド嵐山の難コースにチャレンジ。真剣なプレーの中にも「ほのぼの感」があり、心地よい気持ちで今日の日を楽しみました。
（写真：パークランド嵐山の芝も絶好調でした。）

今日の夕方、明日の笠木かおる杯親睦パークゴルフ大会の会場となるパークランド嵐山に出向きテントを増設させていただきました。天気予報は何とか大丈夫のようですが「念のために」です。後援会役員の皆さんとパークランド嵐山の方々にお世話になりました。ありがたい気持ちで明日を待ちます。
（写真：パークランド嵐山で。テント張り）

いじめ撲滅キャンペーンを展開しているプロレスラー・大仁田厚選手が、西川将人旭川市長を表敬訪問しました。「本当に強い人はイジメなんかしていないし、何度でもたちあがる」、いんけんなイジメに対しては「まずは自分が強くなることしかない」と訴えました。９月17日、午後５時３０分からウエスタン川端店駐車場特設リングで行われる「電流爆破・花火プロレス」には市内の小中学生を無料招待。リングの上から「強くなれ！ファイヤー」と子ども達を激励します。
（写真：大仁田厚さん、西川市長と。「ファイヤー」。）

２２日の「笠木かおる杯親睦パークゴルフ大会」が近づいてきました。組み合わせ作業も終わり、今日の夜は「賞品」の準備。協賛も増え、感謝しながらの作業でした。あとはお天気。それはやはり、自然に任せるしかないとの思いです。
（写真：景品の準備作業）

午前中は、２０日に開かれる旭川市議会・臨時会に提案される議案の勉強会でした。勉強会の段階から、市理事者との適度な緊張関係が生まれます。今日も率直に自分の問題意識を理事者にぶつけました。提案する理事者も自信をもって返答することを期待する自分です。
（写真：今日の勉強会風景）

今日の夜は、第５０回東旭川盆踊り大会が屯田公園で開かれました。踊り続けて半世紀。自分が小学生の頃は２日間続けて踊られていました。太鼓と三味線の音色、北海盆歌の歌声は、今も当時も全く変わっていませんでした。
（写真：５０回目の節目の記念大会。大勢の皆さんが仮装で踊り続けました）

北海道新聞夕刊の「私の戦後70年」を興味深く読み続けました。14日の元官房長官・野中広務さん、15日の作家・浅田次郎さんの記事も感慨深いものがありました。天皇陛下の平和を想うお言葉とお姿に、こうべを垂れる戦後70年です。
（写真：長女・亜以の誕生祝いで、一家外食しました）

早朝、旭川神社例大祭の本祭に参加しました。御鎮座して123年目の旭川神社は、市内で最も歴史のある神社。今年、伊勢神宮御門の扉として使われていた木材が同神社に奉納され、旭川神社本殿の御扉が改修されました。益々風格高き内陣前に座り、玉ぐしを奉奠いたしました。
（写真：今年は共生園も本みこしのお旅所となりました）

日中帯は旭川屯田会（鈴木功一会長）の慰霊祭と懇親会に参加。その後、孫・匡志くんと二人で５箇所のお墓や納骨堂をお参りしました。心静かにお盆を過ごせたことに感謝です。
（写真：夜は旭川神社の夜宮祭でした。子ども神輿を応援しました。）

お店でお花とお供え物を買い、東旭川の実家に立ち寄りました。明日からは旭川神社祭で、自宅前に奉納の旗を立てました。お盆とお祭りが重なる東旭川。８月１５日は１年間で、東旭川地域が最も賑やかになる日です。
（写真：小俣川にかかる「長生橋」。地域の皆さんと改修を要望している小橋です）

母校、旭商高校卒業の経済人でつくる旭商倶楽部（渡辺祐吉会長）のビールパーティでした。世話役の荻野慶博さんは、自分の初代後援会会長。８０歳を向かえて益々お元気なお姿に敬服。先輩と酌み交わすビールの味は格別でした。
（写真：旭川トーヨーホテルビアガーデンで開かれた旭商倶楽部ビールパーティ。向えは恩師、荻野先生）

１条買物公園の街頭にたちました。安倍政権が成立をめざす安保法制。戦争のできる国にさせてはならないとの気持ちでマイクを握りました。やはり、「戦争には良い戦争も悪い戦争もない」、そんな思いです。
（写真：安倍政権の暴走を食い止めようと訴えました）

今日は終日、積み上がってる書類や名簿の事務作業に追われました。やってもやっても机上の整理が追いつきません。朝早くおきて少しづつ続けるのが一番良いのかと思いながら、作業の優先順位に苦心する自分でした。
（写真：今日の自宅前。孫や孫の友達。とにかくワンパクです）

今日の夜は、佐々木隆博衆議院議員のふるさとの集いに参加。その後、ご案内をいただいた東部東陽町内会の盆踊りや旭正ふれあいまつりに顔を出しました。盆踊りやまつり会場での子ども達の浴衣姿に、いい地域にしていかなければとの想いがつのりました。
（写真：佐々木代議士のふるさとの集い。「孫達の未来のためにも頑張りたい」とスピーチさせていただきました）

今年の夏も、もう少しとなってきました。一雨ごとに秋の気配を感じ、お盆が過ぎれば、そのスピードも加速します。豊穣の秋を願いながら、残暑を楽しみたいものです。
(写真:旭川夏まつり、若鳶会の梯子乗りが祭りを盛り上げました。梯子の上は、春の選挙で3ヶ月間、お手伝いをしてくれた美馬孝充さん。見事な技でした)

昨日、長女・亜以家族が二泊三日の日程で留萌・鬼鹿海岸へキャンプに出かけました。自分も小学5年の時、学校の海水浴で鬼鹿に行ったことを思い出します。その時は、鬼鹿のお寺本堂に皆でざこねでした。いい思い出をたくさんつくる夏休みであってほしいと願いながらの見送りでした。
(写真:孫の匡志くんとひなたちゃん。トンボ採り)

無性に辛いものが食べたくなり、宮前にある歴代ラーメン「大笑家」の怒辛味噌ラーメンを注文しました。辛さは市内最強クラスですが、２日間かけて仕込むスープが溶け込み、まろやかさも市内最上級。奥様は元・共生園の介護士で現職の時から明るい性格で「大笑家」でした。
（写真：辛いもの好きな自分。スープまでペロッといただきました）

今日は市庁舎建設調査特別委員会が開かれました。市庁舎建設の基本構想は今年度中に策定されます。今後、各議員を通じて市民の意見を取りまとめ、市議会として同構想に反映していくことになります。
（写真：松田卓也副委員長と）

今日は半日休みをいただき、地域の「すこやかクラブ」のパークゴルフ大会にご案内をいただきました。同クラブは「老人クラブ」であり、実際に参加した方々は「老人」とはいえず、「老人クラブ」の名称変更が必要と思いながら、パークゴルフを楽しみました。
(写真：一緒にまわった、杉下政秀町内会長、クラブ世話役の伊藤和子さんと）

今朝は特別養護老人ホーム・身体障害者支援施設「共生園」の全体朝礼でした。「チーム共生園」の努力で成功裡に終わった共生園まつりで思ったこと、４月から６月までの４半期決算が順調に推移していること、理事会・評議員会の報告などを行いました。暑い中での８月、体調を崩さないようにと願いながらの挨拶でした。
（写真：共生園全体朝礼）

東旭川農業まつり、愛宕共生町内会夏祭り、東豊中央市民委員会ふれあいフェステバル、千代田ふれあい祭りと続きました。どこの会場も熱気に溢れ、みなさんの心意気が地域の繁栄に繋がればと願いながら、暑い夏を楽しみました。
（写真：千代田ふれあい祭り。豊岡東部中央町内の「熟女キャッツ」の皆さんと）

お天気も回復し炎天下の中、２０１５年共生園まつりが盛大に開かれました。今年の特別ゲストは松村和子さん。予定時間をはるかに越え約１時間、「帰ってこいよ」などを熱唱しました。それにしても雨と蒸し暑い中、共生園スタッフの準備から後片付けまでの作業姿には頭が下がります。
（写真：共生園まつりで熱唱する松村和子さん）