日中帯は外で「力仕事」、早朝と夕方からは事務作業に追われました。そんななか、後藤健二さんの著書、「ダイヤモンドよりも平和がほしい」を買い求めました。後藤さんの著書は他にも「もしも学校にいけたら」、「ルワンダの祈り」、「エイズの村に生まれて」が陳列されていました。題名からも、後藤さんが内戦や貧困で苦しむ子ども達を想い続けたことが伝わってきます。最近の政府首脳のコメントには、虚しさしか感じられない自分です。
(写真:昨日、合間を縫って孫のサッカー練習を観ました。なかなか頑張っていました)