今日は「中秋の名月」ということで、朝から十五夜お月さんを楽しみにしてました。雲の流れも速く、気温も清清しく、次から次へと表情を変えるお月様を眺めて、しばしボッとしていました。天は大きく、動物も植物も鉱物も、宇宙のなかの、ほんの小さな「ひとかけら」なのかと思いながら。
(写真:自宅前からの、今日の夜空)