収穫の秋。今日から9月です。郊外では黄金色の稲穂がこうべを垂れ、いまかいまかと刈り取りを待っています。今年は豊作。しかし米価が下落する動きで生産者にとっては心配の毎日です。今朝、共生園の全体朝礼で「敬老の月にしよう」と語りかけました。まずは自分自身から努力しようと思いながらの挨拶でした。
(写真:30日に開かれた授産施設スリーエフの地域交流会風景です)