孫の匡志くんが昨日、巣から落ちていたひな鳥を手に抱え帰宅しました。羽が生えそろうまで育て、自然に放してやりたいとのこと。うまく生き延びてほしいと、離れた気分ながらも、少し心配する今日の朝でした。生きているいのちに大小はなし。
(写真:ひな鳥に、つり用のえさと水をやる孫たち)