「よく降るね」が挨拶用語の今日、旭川市民は除雪におわれました。幹線道路は除雪されたようですが、生活道路には除雪車が入らず、自宅近くではゴミ収集車が埋まり、そのタイヤ跡が落とし穴になるような始末で、市役所に除雪の徹底を強く要望しました。近年に比べ「今年の除雪は悪い」という苦情が何故多いのか、その調査が必要と思う今年の除排雪実態です。
(写真:孫・匡志くんはサッカー教室と空手道場に通っています)