東旭川町瑞穂の鈴木年秋さんにお会いし、多発するクマの出没状況を伺いました。「こんなにでることは今までになかった」とのことで、頻繁に、誰か彼かが、遭遇しています。目撃した方々の恐怖感は強く、「クマとの共生」などは、そこに住む人々に通用しません。捕獲体制の強化が急がれると思う、状況調査でした。 (写真:スモモの木の周りには電熱線が張られていました。)