旭川市議会は終日、平成23年度の決算審査が行われました。決算審査は2つの分科会で行われていますが、両分科会とも順調に進んでいます。
夜は、母校・旭商クラブの例会でした。同期の新弘拓建の柳原真社長が旭川の不動産事情について講演しました。将来の旭川人口の減少が、投資意欲の大きな阻害になっていると感じた例会でした。
(写真:決算審査分科会が始まろうとしている風景。)