今日の夜は、愛宕地区後援会(山谷司郎会長)の新春のつどいを開いていただきました。顔ぶれは、町内会の現会長、前会長など、愛宕の地域活動をすすめる「顔役」が中心で、重厚な雰囲気でした。今回、設立当初から9年間、会長職で公私ともお世話になった山谷会長が顧問として勇退し、新会長には中澤義弘さんに就任していただきました。また、宴会では日本クラウン所属の旭川在住歌手、木島常二さんが「ヤン衆挽歌」などを歌い盛り上げてくれました。みなさまに感謝して、今後とも与えられた仕事に精進していきます。 (写真:愛宕地区後援会新春のつどい)