豊岡2条7丁目の市立東陽中学校を訪問しました。同校は昭和53年に開校。「34歳」をむかえ、校舎の傷みがどの程度すすんでいるか把握をさせていただきました。特に屋根の塗り替え、外壁の修繕、洋式トイレの整備などが急がれる現況にありました。34年も屋根の塗り替えをしない個人宅はあまりないことで、全体的に学校校舎の修繕は遅れていると思う、学校訪問でした。
(写真:東陽中学校の増子校長、新出教頭から説明をいただきました。)