弔問やお見舞いなど、大切なところに足はこぶことができ、ホッとした一日でした。午後は、超党派の「林活議連」の研究会が市内で開かれ、下川町の「森」とともに生きる街づくりに学びました。
目の離せない、息詰まる日本シリーズ第4戦の展開。延長12回までのファイターズファンの応援は、北国に生きる、人間の温かさがにじみ出ていました。
(写真:福祉施設・ねむの木の里のシラカバ。美しい白色の表皮でした。)