旭川神社の御鎮座120周年記念奉祝大祭に参加しました。
120周年事業では「神楽殿」や「神輿殿」が新築され、新しい神楽殿の舞台では、「悪魔ばらい」が舞い、世の安泰が祈られていました。明治25年に屯田兵により開拓の鍬が入れられた東旭川地区は、いつも旭川神社がその中心にありました。心の拠り所、地域のシンボルとして子々孫々、あり続けてほしいと願いました。 (写真:新築された神楽殿と神輿殿。)