夕方、「緊急発進」で映画・ALWAYS三丁目の夕日64を観にいきました。
今ほど、便利でも裕福でもない時代に、どうしてあんなに楽しかったのか、と考えさせられました。三浦友和演じる町医者の「幸せとは何なのだろう」という単純な言葉にひかれました。じんわりと伝わってくる温かさ、下町の人情を堪能しました。 (写真:三丁目の夕日64のポスターです。)