東旭川商店街を歩きました。幼き頃「番外地」と呼ばれ、お店が軒を連ね、にぎわっていました。当時の風景とは変わりましたが、そのまま残ってるお店もあり、少年時代の自分に戻してくれる場所の一つです。
(写真:左/創業119年の渡辺薬局に残る金粉の置き看板。右/杉山商店のミノル様(94歳)からいただいた手づくりの楊枝)