今日一日、旭川市議会、民主・市民連合の研修会でした。現地視察では、虻田郡京極町で北電が建設中の水力発電所に入りました。総事業費1600億円。平成14年に竣工し、26年に運転開始予定です。日本のエネルギー政策が揺れ、電力の安定供給が不安視されるなか、大いに注目される施設でした。(写真:建設が進む上部調整池。隣は高橋泰雄建設所次長)