旭正の農業改善センターを訪ね、実習しました。
センターでは本間喜美代さんら5人が、農繁期に向け保存食を作っていました。ゴボウやニンジン、まいたけ、たけのこなどを細かく刻んで味付け、冷凍で保存します。それが、五目御飯やおからの食材となり、農繁期の炊事を手助けします。ゴボウを洗うことも、細いせいか、なかなか難しいものでした。(写真)